セラミックスとは What is the ceramics

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セラミックス(Ceramics)という言葉は、ギリシャ語のケラモス(Keramos “粘土を焼き固めた物”)が語源と言われています。
セラミックスの物性や種類は構成される元素の組み合わせや、その結合様式、結晶構造により様々 です。化学組成や結晶組織、形状、製造工程を精密に制御し、新しい機能や特性をもたせたものを「ファインセラミックス」と言います。

 

友玉園セラミックスとは

当社は、明治の創立より一貫して”やきもの”に携わってまいりました。
初期には、ドイツ人のゴットフリード・ワグネル博士や諸先生のご指導をいただいた加藤友太郎が、本焼きの下絵付けの赤色を開発し、日本古来の陶磁器に新しさを加え、人気を博しました。

witc-main-images02時を経て、昭和30年以降、焼物の技術を継承し、高温耐火物及び真空管内部用部品セラミックスとして、アルミナ系・ステアタイト系磁器にガラス・メタライズ加工技術を付加したセラミックス等を製造し、エレクトロニクス分野に進出、その後、お取引先様の指導もあり、分析機器業界・真空機器業界・半導体業界を中心に、真空に関連するファインセラミックスやメタライズろう付組立品の製造販売を行い、高度なセラミックス開発と生産に意を結集して今日に至っています。

特に製造部門の福島セラミック株式会社では、電子管・真空機器分野に求められる「気密性」、「低ガス放出性」、「耐電圧」、「耐熱」の要求を満たしたセラミックス及び組立品の品質向上と安定化に重点を置き、試作から量産までをワンストップで取り組んでおります。

セラミックスは、これからもあらゆる産業を通じて人々の豊かな暮らしに役立つために成長発展してまいります。